先週末に行った物販

何となくメモ。

  • 錦戸彩夏 5
  • 河合ゆうな 4
  • 日野葵 3
  • 咲井綾音 2
  • 広瀬ゆみ 2
  • 宮内彩夏 2
  • 泉心和 2
  • 阿貴 2
  • 古川ゆき 2
  • 愛梨咲 1
  • 保坂朱乃 1
  • 堀合華奈 1
  • 李砂 1
  • I'S9全チェキ 1

錦戸彩夏ちゃんはイベントが3回あって、にょろさんはイベントが1回しかなかったことを考えるとなかなかこれは・・・。

けーねくの古川ゆきちゃん、初めてお話したけどカワイイし面白いしいい子だった。

何だかんだけーねくいい人材いるんだし、新グループ作らんのかなぁ。

思考実験

あまりこういう試みは趣味がよくないのだけど、自分が推してるアイドルちゃんを相対化してみたいという欲求だったり、普段どういうポイントに注目しているのか改めて振り返りたかったり、そういう感じ。

あくまでもある種の思考実験というか客観視への試みみたいな感じなので、別に点数が高い順に推してるというわけでは全くない、ということは念のため言っておきたい。

  • ルックス
  • パフォーマンス
  • ステージ映え
  • 握手対応
  • 将来性

大体こんな感じなのかなーという項目を考えてみた。

48Gなら加えてキャラクター、MC(トーク)力、文章力、セルフプロデュース力、などなど色々なファクターが増えていくんだろうけど、一般的な(?)アイドルにはそこまで求めてないというか、そこで比較されるのは本当にごく一部という感じ。

名前 ルックス パフォ ステージ映え 握手対応 将来性 合計
廣川奈々聖(わーすた) 5 4 3 5 4 5 26
荻野由佳(NGT48) 5 3 5 4 4 4 25
錦戸彩夏(パピマシェ 3 5 3 4 5 4 24
堀合華奈(10COLOR'S) 4 3 5 5 5 2 24
高木悠未LinQ 3 4 4 4 3 4 22
川島愛奏(流星群少女 5 2 5 4 2 2 20
岸本怜奈(愛◆Dream) 4 3 3 4 3 3 20
日野葵(パピマシェ 4 3 3 4 3 3 20
愛梨咲(I'S9) 3 3 3 4 4 3 20
阿貴(I'S9) 4 3 3 3 3 3 19
広瀬ゆみ(NEO☆学院) 3 3 2 3 5 2 18

期せずして、というべきなのか、当然の帰結なのか、廣川奈々聖さんがトップに来るのね。

そして「将来性」の項目を除くと堀合華奈ちゃんがトップに来るというのがすごい・・・。推してないのに・・・。笑

はるるんのスペックの高さが改めて浮き彫りになったという感じがする。

一言コメント

廣川奈々聖

ビジュアルが完璧に好みというのもあるけど、やっぱりステージに立ったときのオーラというかキラキラ感がものすごい。パフォーマンスそのものは特筆する点もないのだけど、とにかく目を引く。握手対応は安定して良い。

荻野由佳

やっぱりアイドルはまずビジュアルの好みからなんですよ!という順位になってしまった。パフォーマンスは全力系で、ステージ映えというか・・・とにかく目立つ。握手対応も(1回しか経験がないけど)よかった。

錦戸彩夏

歌の上手さと、ビジュアルはそこそこながらもステージに映える雰囲気がよい。握手対応は、あからさまな釣りこそしないものの、明るい雰囲気とテンプレを感じさせない対応で本当に楽しい。これは全てのアイドルが見習うべき。

堀合華奈

歌唱以外は全てがパーフェクトなんじゃないかと思えるほどのハイスペック。これは誰にも真似が出来ない・・・。だからこそなのか、弱小グループと一蓮托生みたいな運命が惜しい。

高木悠未

基準になっていただきました。ありがとうございます。

川島愛奏

現役時代の愛奏ちゃんを思い出すとこんな感じだったかな。ビジュアルとパフォーマンスが大好きで大好きで、物販の対応とかもう何だっていいわ。

岸本怜奈

推し(?)の中では普通!高校生になったらちゃんと推すから、もうちょっと待っててね。

日野葵

葵ちゃん。休業前はとにかく圧倒的なオーラを放っていたのだけど・・・。僕の意識の変化なのか、大学生活がアイドル活動に影響しているのか。でもビジュアルは好きだしステージに映えるのも相変わらずで、もう少し自分の中で整理が必要なのかもしれない。

愛梨咲

I'S9はどちらかというと箱推しなんだな・・・という結果に案外納得している。ありちゃんの物販対応はムラがあって、3-6くらいまで揺らぐのだけど、まぁ安定して4くらいかな。何というか、もう、スペックとか関係なく、とにかく愛しい子。

阿貴

僕は阿貴ちゃんのこと相当好きだけど、こういう観点で比較するとこのくらいになるのか!という驚きがあったし、ある意味納得感もある。

広瀬ゆみ

スペックの比較だとこうなるのかーという残酷な結果になってしまった。逆に言うと、NEO☆学院の魅力はこういうスペックでは見えないところにある、ということでもあるんだけど。

DOCUMENTARY of HKT48見てきた

仕事置き逃げして見てきた。

ネタバレしないようにインターネットの感想などをあんまり見ないようにしていたけど、それでもうっすら伝え聞いていたように、確かにこれは「指原莉乃からみたHKT48」なんだなーという映画だった。

さっしー自身は意外なくらいドキュメンタリーとして取り上げられることはなかったけど、インタビュアーとして出番が多いことはもちろん、全体的な構成や場面の切り取り方にすごく「指原莉乃らしさ」みたいなものが感じられて、その視点が本人は映ってないけどさっしーの存在感として表れてたなあ。

内容としては、やっぱり一番印象に残ったのははるたんの大抜擢だよね。HKTの公演に行ったことがある人ならみんな分かると思うけど、公演のはるたんは本当にかわいくてダンスも全力で、すごく好き。

劇場でがんばってる半面、公演以外の仕事が極端に少ないはるたん。映画でさっしーも聞いていたけど、公演を頑張ることがアイドルとしての成功に繋がるのか?と言われると正直難しいところだと思う。それでも公演を頑張ってる子が報われてほしいって思うし、そう信じて頑張ってきたはるたんがテーマソングのセンターに選ばれたというのは嬉しい。

冒頭で、見慣れた劇場にいる見慣れない選抜メンバーを眩しそうな目で見つめるはるたん。自分の居場所であるはずの劇場なのに、どこか入りにくそうにしているはるたんが愛しくて切なくて抱きしめたくなる。そんなはるたんがラストでは選抜メンバーのセンターになる。「DOCUMENTARY of HKT48」をひとつの映画と考えると、その主役は紛れもなくはるたんだった。

そしてもうひとりの主役とも言えるりこぴ。なんかしばらく見ない間に雰囲気ずいぶん変わったね。りこぴも叩き上げというかファンの押し上げで最新シングルの選抜に入った・・・というストーリーを作ろうとしてるのはまぁ分かるんだけど、ちょっと尺を取りすぎじゃないかなあ。メンバーよりオタクの方が映ってる映画とか何なんだよ・・・。って途中から思っていた。

穿った見方をすると、芋オタが常日頃からさっしーに沢山クレームしていた結果、このくらい取り上げざるを得なくなったのかなあ。とか。それも含めてさっしーの視点ということなんだろうけど。そして、その偏った視点がゆえにはるたんがフィーチャーされる結果になったと考えると、このくらいは許容すべきなのだろうと自分を納得させるのだった。

さくら&はるっぴ。推され具合とか総選挙の順位とかを考えたら圧倒的にさくらなんだけど、それでもHKTの象徴ははるっぴなんだな。少なくとも、さっしーから見たHKTはそう。はるっぴは喜怒哀楽が表に出やすくて、反面さくらはストイックなイメージ。ドキュメンタリーとしてははるっぴが盛り上がるの分かるし、そういう子はアニメだと主役キャラだよね。

もちろん、宮脇咲良にとってのHKT48というストーリーも当然あるわけなのだけど・・・。その辺はバッサリ削られてるのも指原監督の個性なのかな。個人的にはHKTを語る上で欠かせないキャラクターだと思っているのだけど。

そういえば、なつまどは全くと言っていいほど触れられてなかった。オタクは怒っていいぞ。

めるみお。初恋バタフライの頃のめるはやっぱり今見てもシュッとしててオーラあって、これはセンターですわ・・・ってなるよね。個人的には、めるに関しては何かと内面を知る機会があったけど、みおに関してはあまり知らなかったので理解が深まった。

控えめI love youかな?どこかのシングルでセンターから外されたみおがレコーディングだかMV撮影だかのときにずっと下を向いてた・・・というエピソードとか、KIV公演でさくらと共演した時に自分とオーラが違いすぎて泣いてしまったエピソードとか、つらい話だけどみおのプライドというか意識みたいなものが感じられてよかった。そりゃあHKTになろうって子だもんね、意識低いわけがないか。

あとは何だろうな、選抜メンバーを選ぶ会議のシーン面白かったね。こうやって選抜は選ばれていくんだなー。まずは尾崎さんが意見を出して、そこにユニバーサルとか康とかいろんなステークホルダーの意見を取り入れていくんやね。さっしーの意見がちゃんと尾崎さん経由でトップガンに伝えられていたり、康の「田中菜津美みたいなのがいてもいいんじゃない?」という意見が華麗にスルーされていたり、リアルだけどある意味夢があるというか、このシーンはあってよかったと思う。でも「なこを選抜から落とす」というさっしーの提案、なにかの火種にならなきゃいいけど。

だいたいこんな感じかな?これはこれで「指原莉乃からみたHKT48」というひとつの物語なわけだけど、もう少しフラットなHKTの歴史物語を見てみたいという気持ちはあるよね。あるいは、主要メンバーの推しからみたHKT48のストーリーとか。メンバーの数だけ、もっと言えばオタクの数だけストーリーがあるわけで、なんかそういうのをもっと見たいなと思わせる映画でした。

Twin Box FUJISAN 2015(2015/09/22-23)

山中湖、楽しかったなあ。2日行くなら往復のバス代とホテル代が大して変わらないので泊まったほうが楽。

しかし、本当に周りは何も無いのでコンビニだけが命綱。

そのおかげで出演してるアイドルちゃんとオタクが同じコンビニで買い物するというカオスな空間になっていたのだった。それはそれで良い思い出。

9/22

  1. I'S9物販
  2. 絶叫する60度
  3. 大阪☆春夏秋冬
  4. I'S9
  5. わーすた
  6. アイドルカレッジ
  7. HR
  8. わーすた物販
  9. I'S9物販
  10. mImi
  11. 10COLOR'S物販
  12. GALETTe
  13. 10COLOR'S
  14. 大阪☆春夏秋冬
  15. わーすた
  16. トーキョー夢ぴよ組
  17. SENDAI Twinkle☆moon
  18. GALETTe

9/23

  1. アイドルカレッジ
  2. HR
  3. わーすた
  4. エルフロート
  5. SAY-LA
  6. 放プリユース
  7. 神宿
  8. 四色定理
  9. 偶想Drop
  10. sora tob sakana
  11. mImi
  12. SENDAI Twinkle☆moon
  13. ひろしまMAPLE★S
  14. ミライスカート
  15. 神宿
  16. エルフロート
  17. つりビット
  18. アイドルカレッジ
  19. SiAM&POPTUNe
  20. Ange☆Reve
  21. 放課後プリンセス
  22. わーすた
  23. わーすた物販

回想(2016/01/19)

SENDAI Twinkle☆moonで気になる子がいたんだけど、それ以降ライブを見れていない。

mImiよかったのでまた見たい・・・が、やっぱりそれ以降ライブを見れていない。

ここでアイカレ何回か見て、いいなぁって思ったんだったっけ。アイカレおたくになりかけたけど、東京に戻ってからリリイベで見てみると案外そうでもなくて、これはいわゆるゲレンデマジックみたいなものだったのだろうか・・・ってなった。や、レベル高いと思ってるけどね。

トータルでは1日目ラストのGALETTeがめっちゃ良かったんだよなあ。日が落ちて暗くなりかけてたステージとGALETTeのキラキラディスコソングと会場の盛り上がりが一体となって最高って感じだった。

@JAM EXPO 2015の話(2015/08/29)

今年は何かとアイドルフェス的なイベントに参加することが多かった気がする。去年はまだHKTが一番大好きな頃で、福岡のローカルアイドルについても「あ、地元のアイドルもいいな」ということが分かり始めたくらいの段階だったから仕方ないね。この1年で48G以外のアイドルに接する機会もたくさん増えて、自分の中の気持ちも変わってきているんだなあ・・・という感じ。

とはいえ、この@JAMのイベントも、お目当てと言えるのはLinQとわーすたくらい。もっと言えば、LinQだけならわざわざ横浜まで行かなくても普通に会えるから、モチベーションとしてはわーすたが出るからという理由になるのだろうなあ。

今年の夏は、とにかくわーすたとI'S9を中心に回っていて、わーすたのおかげで東京含めた福岡外のアイドルに接する機会が増えた。でもやっぱり俺は福岡のアイドルが好きだから、東京のアイドルをガチで推す日が来るのだろうか・・・とは思っている。

本題から外れますけど、わーすたを追いかけるようになったのは元々が廣川奈々聖さんが入ったからで、廣川奈々聖さんを好きになったのは流星群少女とはかたみにょんの対バンを見たから。もともと対バンの少ないみにょんが流星群と対バンしたのは後にも先にもあの時だけだったと記憶してるので、本当にあの日のSSGリーグは特別な日だったのだよね。

あの日行ったのは川島愛奏ちゃんとチェキを撮りたいというだけの理由だったのだけど、あの日に福岡に行かなければはかたみにょんを見る機会はなく、当然ながら奈々聖さんに出会う機会もなかったわけだよなあ。

東京のアイドルであるわーすたは、当たり前だけど対バンの相手も東京のアイドルで、俺自身もアイストには興味ないからアイストのイベントには行くわけないし、あの日出会ってなければ多分わーすたというグループの存在すら知ることも無かっただろう。そう考えると運命の不思議さを感じるよね。

この話すると長くなりそうだな。ともかく感想。

  1. 10:30-10:50 乙女新党 @ストロベリー
    • 考えてみれば乙女新党生で見るの初めてだった
    • わーすたの物販終わってから行ったから途中だったのだけど、ちょうど「2学期デビュー大作戦!!」が始まっていた頃だったので、うおおお2学期デビュー!ってちょっと感動だった。ずっと聞きたいと思ってたんですよ。
    • ピンクの子がすごい全力感あって気になった。小さなライブハウスで見たら釣られてるだろうなって感じのパフォーマンスでよかったなあ。
  2. 10:55-11:15 LinQ @ストロベリー
    • 最初下手側にいたんだけど、伊藤ちゃんが上手はじっこにいることに気づいてから最上手に移動してた。
    • 持ち時間は短かったけど、メドレー形式で色々聞けてよかった。欲を言えば全部フルで聞きたいよね・・・。
  3. 11:20-11:40 PassCode @キウイ
  4. 11:40-12:00 わーすた @キウイ
  5. 12:20-12:30 わーすた @トークステージ
  6. 12:25-12:45 drop @キウイ
  7. 12:45-13:05 神宿 @キウイ
  8. 13:05-13:25 RYUTist @キウイ
  9. 13:30-13:45 山口活性学園 アイドル部 @グレープ
  10. 13:45-14:00 ミライスカート @グレープ
  11. 14:05-14:25 iDOL Street ストリート生 w-Street選抜 @ブルーベリー
  12. 14:15-14:30 ハコイリムスメ @ピーチ
  13. 14:30-14:45 さんみゅ〜 @ピーチ
  14. 15:00-15:20 東京パフォーマンスドール @ストロベリー
  15. 15:25-15:45 Cheeky Parade @ストロベリー
  16. 15:50-16:50 山口活性学園 アイドル部 特典会
  17. 16:50-17:05 赤マルダッシュ☆ @パイナップル
  18. 17:05-17:25 lyrical school @パイナップル
  19. 17:25-17:40 わーすた @パイナップル
  20. 17:45-18:00 放課後プリンセス @グレープ
  21. 18:00-18:15 Ange☆Reve @グレープ
  22. 18:10-19:10 RYUTist 特典会
  23. 18:20-18:40 山口活性学園 アイドル部 @キウイ
  24. 18:30-19:30 わーすた 特典会
  25. 18:50-19:10 LinQ @ブルーベリー

補足(2016/01/19)

感想がPassCodeの前で止まっている。PassCodeからのわーすたとか、俺得だったんだなあ・・・と今さら。わーすた待機で前に行くわけにも行かず後ろで待ってた気がする。笑

この日はわーすた中心だったから、あんまり他のグループに注目していなかったっけ。山活、さんみゅ〜、放プリあたりは楽しんだ記憶が。そういや神宿見たの、この日が初めてだったっけ?

ザ・コバヤシ(@kkobayashi)/2015年08月29日 - Twilog

SNH48 チームX公演見てきた(2015/06/20)

2014年も見に行ってきたのですが、2015年も上海に行く機会があったので劇場に行ってみました。

SNH48 チームSII/チームNII公演見てきた - エネルギー吸収と発散

前回はわりと問題なくチケットの手配ができたのですが、今回は何回催促してもメールが返ってこない。

うーむ、どうしたものか・・・と困っていたけど、とりあえず劇場に行ってみてダメ元でチケット買えるか聞いてみようと思って劇場に行ってみた。

海外枠を利用してるのは毎公演多くても2〜3人位なので席はあります。
ただ、返事が来ないこともあります。
絶対に諦めないでください。99%はスタッフの怠慢ですw


返事が来なくても劇場に来てみることをお勧めします。
席確保の保障が無いまま渡航するのは不安でしょうが、
佐江ちゃんが来る公演でもない限り必ず当日券があります。
なんとSAVOKIの生誕でも若干のチケットありました!

http://savoki.7narabe.net/%E5%8A%87%E5%A0%B4%E5%85%AC%E6%BC%94/20140916

↑の記事には大変勇気づけられた。笑

お目当ての公演は19:00からだけど、海外枠だと17:00からチケット引き換えなのでその辺の時間に劇場に行ってみる。

・・・が、どうやらイベント中のようで、物販ブースにメンバーがいて何やらやっていた。入ろうとしたら警備員の人に怒られたので仕方なくイベントが終わるまで待つ。

手元のメモによると、17:30頃になってようやくチケットが買えたみたい。よかったね。

海外枠だと強制的にVIP席(168元)だけど、当日券で買うと普通の席(80元)も選べるので、むしろ当日行ったほうがいいのかもなー。

とはいえ、気軽に来れる場所でもないし、チケットを事前に確保するに越したことはないか。

公演

「最終ベルが鳴る」公演でした。もはや個別のメンバーに関しては殆ど覚えていないけど書いていく。

  • 総選挙の政見放送(?)みたいな映像が開演前に流れていたけど、汪束ちゃんがすごい美少女だなって思った。
  • 王晓佳ちゃんは山崎エリイちゃんに似ている。
  • あと何人かメモしていたけど今ひとつ覚えていなかった。
  • 以前チームNII見たときは地下っぽいなあ・・・って思ったけど、チームXはビジュアルもパフォーマンスもレベル高くて、そういう子を集めたのかって思った。やっぱりSNHに憧れて入った子とかもそろそろ出てきているのかなあ。
  • 脚もキレイ。や、そうメモに書いてあったから・・・。
  • メンバーが自己紹介するたびに、「せーの、りこりこりこりこ、りこちゃーん!」みたいなコール入るのスゴイ。何て言ってるのか分からんけど。
  • オタクの声がでかい。まぁ中国人デフォルトで声でかいみたいなとこあるけど・・・。雰囲気としてはHRの劇場に近いかもなあ。
  • リターンマッチよい。ピンクのワンピース。
  • ごめんねジュエルにバックダンサーがいない!
  • おしめし、日本だとエロい雰囲気だけど上海のおしめしはカワイイ!こんなカワイイおしめしがあるのかー。
  • 16人姉妹、写真がみんな寝顔で面白かった
  • メロスのへそ出しの衣装めっちゃかわいい
  • 「キャパキャパキャパキャパキャパシティ」の再現率w
  • 会いに行こうのパステルカラーでヒラヒラのワンピースもめっちゃかわいい・・・
  • 衣装はSNHオリジナルなのかなあ。すごい手が掛かってて可愛かった。
  • 公演後、総選挙アピールなのかな?2人ほど出てきてそれぞれアピールのようなものをしていた。

まとめ

劇場は見やすいしメンバーはかわいいしパフォーマンスもレベル高いしハイタッチはあるし、SNH劇場いいなあ。
AKBの文化をベースとしながらもローカライズされてる部分もあったりして面白いし。機会があればまた行きたい。

書きかけのメモが溜まっていたので少々体裁を整えてブログに載せておく。

イベント中の待ち時間とか帰りの移動時間とかに書いてても、途中で止まってしまってそのまま、みたいなことが結構あった。メモを残してるだけマシだけどね。