最近の話とニューエントリー枠の話と藍川みりちゃんの話

せっかくの3連休にインフルエンザになるという何をやってもダメなオタクだった(近況)

正月開けてから現場回り→仕事始まって早々クソ忙しくなる というコンボで気力と体力が尽きたのでしょうか。感染経路にこれと言った心当たりはないし、もちろん予防接種も受けていたのだけど、なるときはなる。推しに移してなかったっぽいのが不幸中の幸いか。

考えてみたら12月の推しをまとめたようでまとめてなかったなー、と思い出したので12月分の、あと名古屋にも福岡にも関係しなかった都合で漏れていた藍川みりちゃんの話をまとめておくことにしました。

それにしても、「無」の1年を経てずいぶん自分の環境も変わってきたよなあ。まさか東京に推しができるなんて1年前は考えてもみなかった。今年はどうなるのか全く予想できないし、だからこそ記録を残しておくことが大切なのでしょう。たぶん。

佐藤愛桜(さくら学院

「さとうねお」と読みます。

1枚絵でパワーのある写真が意外と無かったのでイラストを引用することにします。

たしかTop Yell NEOだったと思うんだけど、雑誌に載ってるのを見てカワイイなと思ったのでした。

雑誌に載ってるのを見て、というパターン、真っ白なキャンバスの小野寺梓ちゃんですね。それ実際ハマらないパターンや!

それはともかく、さくら学院はTIFレベルのイベントじゃないと対バンで見る機会はまず無さそうだし、文化圏が違いすぎて在宅コンテンツがどんな感じなのかすら全く分かっていないのだけど、ぼちぼちチェックしていけたらいいなと。

さくら学院が今でも3年で卒業システムなのだとしたら、あと2年は残っているわけだしまだ間に合うでしょう。

日向はる(ElectricGirl/JYA☆PON)

初めて見たのは9/22のReNYだった。

その時に「ニワトリさんあの子好きだと思いますよ」と言われた(かどうかは忘れたけど、話題に上がった)のが日向はるちゃんで、確かにカワイイですねと思った。

とはいえ遠巻きに見ていただけだし元々真剣に見ていなかったので、なるほどね~みたいな感じでツイッターだけフォローしてそのままにしていた。(感想も特に書いてない笑)

次に見たのが12/14のにゅ〜わ一周年記念イベント。このときはElectricGirlとしての出演だった。

事前情報も全く無いまま見て「この子カワイイな」と思って名前をチェックしたら何故かツイッターをフォローしてて(フォロー済みなのを気付かず間違えてアンフォローしてしまった笑)、「???」って一瞬なった後に「あーじゃぽんの日向はるちゃん!そういや同じ名前やん!笑」となった。

名古屋遠征を経て名古屋現場に多少なりとも触れてきてみると、何となく「自分の好きな名古屋顔」みたいな学習データができていて、日向はるちゃんもそっち系の空気を感じるんだよなあ。

顔もカワイイし物販でお話してもカワイイし、癒やされる。じゃぽんもエレガも対バンで会いそうだし、今年はたくさん会えるといいですね。

涼花萌(22/7)

なにせ計算中しか見てなかったオタクなので、番組ラストの数秒にやる実写コーナー(というか撮影の裏側?)でしかメンバーの姿を知ることがなかったわけで。

それがひょんなきっかけでリアルな(?)ナナニジに辿り着くんだから人生わからんもんだ。

涼花萌ちゃん、丸顔・色白・長身とぼくの好きな要素を全て兼ね備えたパーフェクトヒューマンなので一瞬で好きになりますよね。

性格はちょっとフワフワしてるな~みたいに思うこともあるけど、それはそれで彼女の美点でしょう。

まあ、パーソナリティに関しては正直よく知らない。笑 これから知っていきましょう。

藍川みり(//ネコプラ//)

特に公の場(とは)で言及してなかったけど、そもそもの出会いは11月に福岡遠征したときにオタクとネコプラの話になって、その時に「みりちゃんがカワイイ」という話が出て「確かにカワイイですね」と思ってフォローしたのが始まりだった。

ちょうど自分の周囲でフリーク熱(というかchuLa熱)が高まってきた時期でもあった。

ただ自分は特にchuLaは・・・と思ってて、「フリークの中ならまぁネコプラが曲面白いし好きかな、みりちゃんもカワイイし」くらいの認識で、とはいえ現場に行くほどのモチベもなく過ごしていた。

そんな矢先に「12/15のネコプラワンマン行きませんか」と声を掛けてもらって、これと言って予定はないし良い機会だから行ってみようかな、と思った。

とはいえ、いきなりワンマンに行くというのもアレだから一度リハーサルも兼ねて平場のイベントに行こう、と思って行ったのが12/8のTOKYO FM HALLだった。

初対面だったのだけど、なぜか自分のツイッターを認識してくれていてビックリした。それで好きになるんだからオタクはちょろい。

みりちゃんの印象としては概ねこの通り。

自分は目に見えるものしか信じられないオタクだけど、みりちゃんはきっといい子なんだろうなあって夢を見ることがある。

もはやそこに100%ベットすることはできないとしても、「目に見えるもの」の積み重ねから「目に見えないもの」の存在を期待することくらいは許されてもいいのだろうか。それも結局は確率的な問題でしかないのだけど。

好きになった経緯が独特で、存在を知ってから出会うまでほぼ「友人の紹介」みたいな状況はオタク友達のいない自分にとっては非常にレア、というか初めてのケースだと思う。

自分が最近行っていた現場が超メジャーか超マイナーに偏っていたので、「ちょうどよい感じ」な現場の情報を見ながら「いいなぁ楽しそうだなぁ、でも推しもいないしなぁ」と指を咥えて見ているばかりで、ネコプラを好きになったらこういう良さげな現場に行ける機会も増えるだろうという下心(?)があったことも否定できない。

そういう諸々を含めて、まあタイミングということなんだろうなあ。

そう言えば上の「丸顔・色白・長身」の例で言えばネコプラはゆりなちゃんなのだが・・・実際ゆりなちゃんは無印(?)の頃からカワイイと思ってフォローしていたワケですが・・・。

好きなタイプと実際好きになる子は必ずしもイコールではない、そういうこともある。いやはや。