最近の話とニューエントリー枠の話と藍川みりちゃんの話
せっかくの3連休にインフルエンザになるという何をやってもダメなオタクだった(近況)
正月開けてから現場回り→仕事始まって早々クソ忙しくなる というコンボで気力と体力が尽きたのでしょうか。感染経路にこれと言った心当たりはないし、もちろん予防接種も受けていたのだけど、なるときはなる。推しに移してなかったっぽいのが不幸中の幸いか。
考えてみたら12月の推しをまとめたようでまとめてなかったなー、と思い出したので12月分の、あと名古屋にも福岡にも関係しなかった都合で漏れていた藍川みりちゃんの話をまとめておくことにしました。
それにしても、「無」の1年を経てずいぶん自分の環境も変わってきたよなあ。まさか東京に推しができるなんて1年前は考えてもみなかった。今年はどうなるのか全く予想できないし、だからこそ記録を残しておくことが大切なのでしょう。たぶん。
佐藤愛桜(さくら学院)
「さとうねお」と読みます。
本日のお誕生日3人目!そうです!中等部1年佐藤愛桜のお誕生日です🎂おめでとう🌸おっとりしていて、いつもニコニコの愛桜ですが、内に秘めた闘争心が強くかなりの負けず嫌いです!日々やったことのない連続で戸惑うこともあると思うけど、吸収力と勘の良さで食らいついてくれることを期待してるね✨ pic.twitter.com/YRMoVOahIY
— さくら学院 職員室 (@sakura_shokuin) 2019年12月1日
佐藤愛桜ちゃんの愛おしさポイント pic.twitter.com/hCatTFrQqL
— ユ ッ ケ (@7ma29) 2019年6月16日
1枚絵でパワーのある写真が意外と無かったのでイラストを引用することにします。
たしかTop Yell NEOだったと思うんだけど、雑誌に載ってるのを見てカワイイなと思ったのでした。
雑誌に載ってるのを見て、というパターン、真っ白なキャンバスの小野寺梓ちゃんですね。それ実際ハマらないパターンや!
それはともかく、さくら学院はTIFレベルのイベントじゃないと対バンで見る機会はまず無さそうだし、文化圏が違いすぎて在宅コンテンツがどんな感じなのかすら全く分かっていないのだけど、ぼちぼちチェックしていけたらいいなと。
さくら学院が今でも3年で卒業システムなのだとしたら、あと2年は残っているわけだしまだ間に合うでしょう。
日向はる(ElectricGirl/JYA☆PON)
単独公演がすっごく楽しみなの!#リツイートお願いします#1221じゃぽん単独LIVE pic.twitter.com/GbBol4VDdb
— 日向はる(ひなたはる) (@erg_haru) 2019年12月19日
初めて見たのは9/22のReNYだった。
その時に「ニワトリさんあの子好きだと思いますよ」と言われた(かどうかは忘れたけど、話題に上がった)のが日向はるちゃんで、確かにカワイイですねと思った。
とはいえ遠巻きに見ていただけだし元々真剣に見ていなかったので、なるほどね~みたいな感じでツイッターだけフォローしてそのままにしていた。(感想も特に書いてない笑)
次に見たのが12/14のにゅ〜わ一周年記念イベント。このときはElectricGirlとしての出演だった。
青の子がカワイイ
— ザ・コバヤシ (@kkobayashi) 2019年12月14日
名古屋にいそうなタイプ
— ザ・コバヤシ (@kkobayashi) 2019年12月14日
何か聞いたことのある名前だなと思ってたけどじゃぽんの日向はるちゃんだった。ツイッターフォローしようと思ってアレ?となった、そしてプロフィール見たら愛知県出身らしくて自分の勘に震えた・・・https://t.co/GTUTvj9rUxhttps://t.co/rJZTdc22Sh
— ザ・コバヤシ (@kkobayashi) 2019年12月14日
事前情報も全く無いまま見て「この子カワイイな」と思って名前をチェックしたら何故かツイッターをフォローしてて(フォロー済みなのを気付かず間違えてアンフォローしてしまった笑)、「???」って一瞬なった後に「あーじゃぽんの日向はるちゃん!そういや同じ名前やん!笑」となった。
名古屋遠征を経て名古屋現場に多少なりとも触れてきてみると、何となく「自分の好きな名古屋顔」みたいな学習データができていて、日向はるちゃんもそっち系の空気を感じるんだよなあ。
じゃぽんは何となく曲が分かってきた。意外とジャパン要素はないような気がする。イーアルシャンハイって中国やん笑 日向はるちゃん初見のときは別にそうでもなくない?みたいに思っていましたがすみませんすごい好きなタイプでした。物販でお雑煮のことをお雑炊と言い間違えてたのかわいすぎた。
— ザ・コバヤシ (@kkobayashi) 2020年1月5日
顔もカワイイし物販でお話してもカワイイし、癒やされる。じゃぽんもエレガも対バンで会いそうだし、今年はたくさん会えるといいですね。
涼花萌(22/7)
おはようせい🌸
— 22/7 涼花 萌 (@moepiyo_227) 2020年1月6日
ぴよちゃん🐤食べたぁ〜〜☺️ pic.twitter.com/KAejVzIPib
なにせ計算中しか見てなかったオタクなので、番組ラストの数秒にやる実写コーナー(というか撮影の裏側?)でしかメンバーの姿を知ることがなかったわけで。
22/7にすげー顔の丸い輩がおるやん
— ザ・コバヤシ (@kkobayashi) 2019年3月9日
それがひょんなきっかけでリアルな(?)ナナニジに辿り着くんだから人生わからんもんだ。
ナナニジの🐓さんの推し、100%想像通りだと思いますが涼花萌ちゃんになりますね。
— ザ・コバヤシ (@kkobayashi) 2019年11月27日
涼花萌ちゃん、丸顔・色白・長身とぼくの好きな要素を全て兼ね備えたパーフェクトヒューマンなので一瞬で好きになりますよね。
性格はちょっとフワフワしてるな~みたいに思うこともあるけど、それはそれで彼女の美点でしょう。
まあ、パーソナリティに関しては正直よく知らない。笑 これから知っていきましょう。
藍川みり(//ネコプラ//)
大阪ありがとう〜!!!会えて嬉しかった、 pic.twitter.com/gB7IYsp27E
— 藍川みり🍰 //ネコプラ// (@miriNECOPLA) 2020年1月10日
特に公の場(とは)で言及してなかったけど、そもそもの出会いは11月に福岡遠征したときにオタクとネコプラの話になって、その時に「みりちゃんがカワイイ」という話が出て「確かにカワイイですね」と思ってフォローしたのが始まりだった。
ちょうど自分の周囲でフリーク熱(というかchuLa熱)が高まってきた時期でもあった。
ただ自分は特にchuLaは・・・と思ってて、「フリークの中ならまぁネコプラが曲面白いし好きかな、みりちゃんもカワイイし」くらいの認識で、とはいえ現場に行くほどのモチベもなく過ごしていた。
そんな矢先に「12/15のネコプラワンマン行きませんか」と声を掛けてもらって、これと言って予定はないし良い機会だから行ってみようかな、と思った。
とはいえ、いきなりワンマンに行くというのもアレだから一度リハーサルも兼ねて平場のイベントに行こう、と思って行ったのが12/8のTOKYO FM HALLだった。
やっぱりニワトリアイコンなんだよなあ
— ザ・コバヤシ (@kkobayashi) 2019年12月8日
初対面だったのだけど、なぜか自分のツイッターを認識してくれていてビックリした。それで好きになるんだからオタクはちょろい。
藍川みりちゃんカワイイですよね。確かにライブではニコニコしててすごい一生懸命なのも伝わってくるしよいですね・・・。終演後物販の時に目が潤んでてもらい泣きしそうになった😢 この子は絶対性格が良い子ですわ(性格を重視するオタク)
— ザ・コバヤシ (@kkobayashi) 2019年12月15日
ネコプラに新しく入った子がカワイイらしい→単独公演に行く前に一度見ておこう→実際会うとよく笑うし話しやすい、パフォーマンスも頑張ってる感があって応援したくなる→現在に至る という感じかなぁ。来年はもっと会えるといいな。 https://t.co/RUVkYo3W9P
— ザ・コバヤシ (@kkobayashi) 2019年12月31日
みりちゃんの印象としては概ねこの通り。
自分は目に見えるものしか信じられないオタクだけど、みりちゃんはきっといい子なんだろうなあって夢を見ることがある。
もはやそこに100%ベットすることはできないとしても、「目に見えるもの」の積み重ねから「目に見えないもの」の存在を期待することくらいは許されてもいいのだろうか。それも結局は確率的な問題でしかないのだけど。
好きになった経緯が独特で、存在を知ってから出会うまでほぼ「友人の紹介」みたいな状況はオタク友達のいない自分にとっては非常にレア、というか初めてのケースだと思う。
自分が最近行っていた現場が超メジャーか超マイナーに偏っていたので、「ちょうどよい感じ」な現場の情報を見ながら「いいなぁ楽しそうだなぁ、でも推しもいないしなぁ」と指を咥えて見ているばかりで、ネコプラを好きになったらこういう良さげな現場に行ける機会も増えるだろうという下心(?)があったことも否定できない。
アイドルのライブとはこういうモノだよなぁ。。老人ホームと地底現場の瘴気に当てられて荒んだ心が浄化されていく・・・
— ザ・コバヤシ (@kkobayashi) 2020年1月5日
そういう諸々を含めて、まあタイミングということなんだろうなあ。
そう言えば上の「丸顔・色白・長身」の例で言えばネコプラはゆりなちゃんなのだが・・・実際ゆりなちゃんは無印(?)の頃からカワイイと思ってフォローしていたワケですが・・・。
好きなタイプと実際好きになる子は必ずしもイコールではない、そういうこともある。いやはや。