しゅごキャラ!パーティー! 第19話「歌唄、揺れるココロ!」

「ぷっちぷち」。最近は、子供向けアニメであることを思い出したかのようにファンシーなエピソードが多くなってきてる感じですね。こういうのも好きだなあ。そして、伊藤かな恵はリアル小学生と並んでも全然負けてないのがスゴイ!何が負けなのはわからないけど!

「どっきどき」は自分のスタイルについて思い悩む歌唄の話。今となっては水樹奈々がほしな歌唄を演じるということに過剰な意味付けがなされてしまうような気がする・・・。

それはさておき。あむちーの説教あたりから話が「失敗を恐れずトライしてみよう!」的な流れになっていたけど、そういうことなのか?

歌唄は失敗を恐れていた訳じゃないよ。歌唄にとって歌とは、家族と自分を繋ぐ絆であり、今では自分の存在理由になってるもの。であれば、歌唄が本当に恐れていたのは、歌い方を変えることによって自分が自分でなくなってしまうことじゃないの?だからこそ、「歌をみんなに届けたい」という思いが変わらない限り、スタイルを変えても歌唄は歌唄のままなんだよ、って言ってあげることが大切じゃないの?

気に入らないので俺が代わりに説教してやる。確かに仕事にプライドを持つことは大切だよ。お世辞にも真面目な社会人とは言えない俺だってプライドくらい持ってる。ただし、それは自分を通すこととイコールじゃない。その仕事は何のためにしているの?と考えれば、自分を曲げることが最適解かもしれない。そして、そういう選択をできるのが本当に仕事にプライドを持ってるってことだと思うよ。大体、「自分らしさ」なんて自分じゃ気づかない事の方が多いんだから。