湯音ちゃんかわいい！に尽きますね。かわいい湯音ちゃんを見てるだけで幸せになれる作品でした。ちっちゃいのに健気に頑張る湯音ちゃん。日本から単身パリにやってくる勇気あふれる湯音ちゃん。クロードと家族になろうとして試行錯誤する湯音ちゃん。線が細…

最終回まで揉め事とか。クロードさま、めんどくさいなー。お前が出てけって言ったんだろうが。逃げ場のないことを分かってて甘えてんだよなー。俺も湯音ちゃんに甘えたいですう?。ラストはお姫様だっこ！ひゃー！

久しぶりに見た*1湯音ちゃんはメチャメチャかわいくて気が狂いそうになった。ゆるい日常を繰り返しながら、湯音とクロードの中にあるモノを少しずつ紐解いていく構成はいいね。次回で終わるなんて信じられないよ。汐音姉さんの湯音ちゃんに対する気持ちはと…

「とある魔術の禁書目録」みたいなサブタイ。このアニメは湯音ちゃん＆アリスが作ったものだった！というメタ設定を想像した。そういや今回、伊藤達文＆いとうまりこ担当なのか。なるほどなるほど。

カミーユと湯音の静かな対決。クロードとカミーユとの間に何があったか詳しくは知りませんが、その「何か」の重みを感じさせる二人の会話シーンの緊迫感がすごかった。自分が憧れて手に入れられなかったクロードとアリス、その両方を簡単に手に入れてしまっ…

絵コンテ、演出、作画監督、原画が後藤圭二だと！佐藤順一つながりなのかなー。

2話目。家から出ようとしない湯音を外に連れ出すクロード、みんなが美味しいって言ってるチーズを自分も美味しいと思いたい湯音。何なのこの善意で回る世界。初回で湯音ちゃんが「家族になりたい」って言ってたのと関係あるはずで、一番の近道で重要なことは…

視聴前チェックは[http://d.hatena.ne.jp/kkobayashi/20110705/p2#03:title=こちら]。 この身のこなし、こいつ・・・ゲザー（土下座の超上手い人）だ 惚れさせ３５２ 「好敵手」 : 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」 というわけで。19世紀のパリにやって…